過敏性腸症候群
Q. 下痢型と便秘型過敏性腸症候群すべて治療可能ですか?
A.
はい、韓医学では下痢型(脾虚湿盛)、便秘型(気滞)、交代型などタイプ別に異なる処方を適用します。正確な弁証後体質に合った治療を進めます。
📝 詳細回答
どちらもアプローチしますが方向が反対です。
下痢型は腸の運動が過剰で水分の吸収がされにくい状態です。腸を安定させ水分を捉える方で処方します。
便秘型は腸の運動が遅かったり協調が乱れた状態です。運動を助け津液を補充する方でアプローチします。
そのためどの型なのかを区分することが先です。同じ病名でも処方が正反対になります。下痢と便秘が交互に来る混合型もありこの場合はもっと細かく診ます。
排便の日誌を数日お書きになって来られれば役立ちます。
専門家監修
金孝燮
代表院長