🏥 疾患別FAQ
鍼・薬鍼
Acupuncture
はい。鍼治療は肩関節周辺の筋肉のこわばりをほぐし血行を改善することで、急性・慢性の肩の痛みに効果的です。WHOも肩の痛みを鍼治療の適応として認めています。
カッピング・物理療法
Cupping Therapy
はい。肩関節周囲のカッピングは瘀血を取り除き筋緊張をほぐすことで、肩の痛みの緩和に効果的です。
韓方薬
Herbal Medicine
はい。漢方薬は骨と筋肉を強化し炎症を抑える効果が確認されています。特に補肝腎の処方は筋骨格系の退行を遅らせ、組織の再生を促します。
推拿(チュナ)療法
Chuna Therapy
熟練した韓医師が行う推拿療法は痛みがほとんどありません。むしろ施術後に体がすっきりして軽くなったと感じられる方が多くいらっしゃいます。個々の状態に合わせて強度を調整します。
費用・保険
Cost & Insurance
はい。鍼、カッピング、推拿などの韓方施術には健康保険が適用されます。また漢方薬は自費ですが、実損医療保険で請求できる場合があります。
その他の診療
General
急性の痛みは2〜4週間でかなり緩和します。慢性の痛みや構造的な問題は2〜3か月の体系的な治療が必要で、その後は再発予防のための管理期間が続きます。
五十肩(凍結肩)
Frozen Shoulder
肩関節包に炎症と癒着が生じ、腕を上げたり後ろに回したりしにくくなる疾患です。50代に多いことから五十肩と呼ばれますが、40〜60代のいずれにも起こります。
回旋筋腱板損傷
Rotator Cuff Injury
肩を安定させる4つの腱(回旋筋腱板)が摩耗・断裂する疾患です。腕を上げるときの痛み、夜間痛、力が入らないことが代表的な症状です。
石灰沈着性腱炎
Calcific Tendinitis
肩の腱(回旋筋腱板)にカルシウムが沈着し、激しい痛みを引き起こす疾患です。突然肩が極度に痛くなり、腕をまったく動かせなくなる場合が多くあります。
肩インピンジメント症候群
Impingement Syndrome
腕を上げるときに肩甲骨の肩峰と回旋筋腱板の腱がぶつかり、痛みと炎症が生じる疾患です。頭上での反復動作が主な原因です。
肩鎖関節痛
AC Joint Pain
鎖骨と肩甲骨が接する肩鎖関節(AC関節)に炎症や退行が生じ、肩の上側が痛む疾患です。腕を頭上に上げるときや反対側の肩に手を伸ばすときに痛みが強くなります。
関節唇病変
Labral Tear
肩関節のソケット(関節窩)を囲む線維軟骨(関節唇)が損傷した状態です。肩の不安定感、脱臼しそうな感覚、特定の動作での引っかかりが代表的な症状です。
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