漢方薬
Q. 漢方薬治療はどのくらいかかりますか?
A.
急性ストレス反応は2~4週、慢性不眠・不安は1~3か月、うつ病・パニック障害などは3~6か月以上の服用をお勧めします。経過により処方を調整し、西洋薬と併行しながら漸進的に改善していきます。
📝 詳細回答
この領域は数か月単位で見ることが一般的です。
睡眠や消化のような身体の症状は数週間以内に変化が現れる場合が多くあります。一方気分や不安自体が安定するのにはもっとかかります。
初めに処方した薬を最後までそのまま使うことはしません。初期には最もつらい症状に焦点を置き、安定すれば維持の方へ方向が変わります。2〜4週間間隔で経過を見ながら調節します。
服用中に眠気がひどかったりかえって眠れなかったり消化が不快であればお知らせください。調節が必要な合図です。
精神科の薬を併せてお飲みになる場合は相互作用を確認しますので必ず薬の情報をお渡しください。
専門家監修
金孝燮
代表院長