慢性咳
Q. 慢性咳のよくある原因は何ですか?
A.
後鼻漏(鼻の後ろに流れる痰)、逆流性食道炎、気管支過敏性、アレルギーなどが代表的です。韓医学では肺、脾胃、肝の機能失調を総合的に診て根本原因を治療します。
📝 詳細回答
慢性の咳でよくある原因はおおむね三つです。
後鼻漏が最もよくあります。鼻と副鼻腔から分泌物が喉の後ろへ流れ落ちて気道を刺激します。喉に何かが引っかかった感じと頻繁な空咳が併せてあります。
胃酸の逆流もよくあるのですが、胸やけなく咳だけが現れることもありご本人は分からない場合が多くあります。食後や横になったときに強まります。
咳喘息はゼーゼーする音なく乾いた咳だけが現れる喘息です。明け方と冷たい空気に強まります。
この他に喫煙、血圧の薬の一部(ACE阻害薬)が原因である場合があります。血圧の薬をお飲みになっているのであればお知らせください。この場合は薬を変えれば解決することもあります。
専門家監修
金孝燮
代表院長